Mk2 Inline Cockpit/ja
From Kerbal Space Program Wiki
| Mk2 インラインコックピット | |||||
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| Cockpit によって C7エアロスペース事業部 | |||||
| 接続サイズ | Mk2 | ||||
| コスト | (合計) | 3 570.00 
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| (乾燥) | 3 470.00
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| 質量 | (合計) | 2.100 t | |||
| (乾燥) | 1.812 t | ||||
| 空気抵抗 | 0.1 | ||||
| 耐熱温度 | 2500 K | ||||
| 耐衝撃性 | 45 m/秒 | ||||
| 開発技術 |  高高度飛行技術
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| 開発導入費 | 20 000
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| バージョンから | 0.25 | ||||
| Part configuration | mk2CockpitInline.cfg | ||||
| 定員 | (最大化) | 2 
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| (必要) | 1
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| SASレベル | × なし | ||||
| トルク | 15 kN·m | ||||
| 消費電力 |
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| 実験 | クルーレポート | ||||
| 収集 | いいえ | ||||
| 再実行可能 | はい | ||||
| 再設定可能 | はい | ||||
| 消費電力 | なし | ||||
| 揚力 | 0.47 | ||||
| アンテナタイプ | 内蔵 | ||||
| アンテナ出力 | 5 km | ||||
| 積載量 | なし | ||||
| インベントリスロット | 2 slots | ||||
| 積載量上限 | 150 l | ||||
| 一液式推進剤 | 25 
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| 電力容量 | 150 ⚡ | ||||
Mk2 Inline Cockpitは、MOD "Spaceplane Plus"(SPP)から正式採用されたMk2サイズのコクピット。
用途
Mk2 Cockpitと違って、2つのアタッチメントノードが、前方にひとつ、後方にひとつある。 そのため、他のMk2パーツの間に直列で繋ぐことができる。揚力があるのでスペースプレーンに使うのがベストだろう。 IVAはMk2と同じになっている。コクピットには2人収容できるが、うち1人は操縦に必要なので、人員輸送能力は最低の1人である。 Mk2 Crew Cabinをつかって輸送量を上げることが出来る。Mk2コクピットの容量はモノプロペラントが少量（25）、電力がまあまあ(150)である。リソースの量は調整できる。
調整可能な項目は:
- ToggleFlag - 旗のオンオフ。(VAB/SPHでのみ)
- Lights On/Lights Off - 内部照明のオンオフ(電力消費なし)
ゲーム内の説明
| 「 | C7エアロスペースのエンジニアたちは「間違って」Mk2 Cockpitのノーズを切り取ってしまったあと、機能的なデザインであると気づきました。すぐに他の部分もきれいに叩き潰し、ご要望のインライン型スペースプレーン用コクピットに仕上げました！ — C7エアロスペース部 |
」 |
変更点
- 実装
