KerbNet/ja

KerbNet（カーブネット）は、1.2で導入された軌道スキャンおよびマッピングシステムです。 KerbNet対応のパーツからアクセスすると、選択されたモードとそのパーツの技術的能力に応じて、クラフトの下のエリアのトポグラフィック、バイオーム、またはリソースマップを表示するウィンドウが表示されます。 ウィンドウの下半分に表示される情報は、モードに応じて変化し、ターゲットレチクルによって覆われたエリアのもので、マップのどこかをクリックすることで移動できます。 その情報の下には、FOVスライダ、ウェイポイントネーミングボックス、ウェイポイントの下にウェイポイントを配置するボタン「ウェイポイント」、および別のスキャンを実行する「リフレッシュ」があり、クラフトの現在の位置でディスプレイを更新します。 上から4つのボタンが追加されています（左から右へ）。モードを切り替えるボタン、グリッド線とレチクルを切り替えるボタン、自動更新頻度を変更するボタン、終了ボタンがあります。

※翻訳サイトによる英語ページ翻訳です。