Difference between revisions of "Mk1 Lander Can/ja"

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'''Mk1 Lander Can'''[[Kerbal/ja|Kerbal]]1人が搭乗できる[[Command Module|司令モジュール]]である。着陸を主眼に置いた設計で、下方視界を確保するために下向きに窓が付いている。
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'''Mk1 ランダー缶'''は、1名の[[Kerbal/ja|カーバル]]乗組員が搭乗して任務を遂行するための[[Command Module/ja|操縦装置]]である。着陸を主眼に置いた設計で、下方視界を確保するために下向きに窓が取り付けられている。
  
 
== 使い方 ==
 
== 使い方 ==
 
[[File:Mk1can panorama.jpg|thumb|left|コックピットのパノラマ画像]]
 
[[File:Mk1can panorama.jpg|thumb|left|コックピットのパノラマ画像]]
Mk1 Lander Canは[[Mk2 Lander-can/ja|Mk2 Lander-can]]を1人用に小型化した構造になっている。名前の通り着陸船用途に適した構造で、下向きの広い窓は着地点の観察に有効である。外装は八角形でエンジンや着陸脚の側面取り付けをしやすい構造になっている。しかし耐衝撃性は低いため着陸脚が失われると一変、非常に危険となる。またゲーム中最軽量の司令ポッドで必要delta vが多い場合は便利である。
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[[Mk2 Lander-can/ja|Mk2 ランダー缶]]の小型版で、1名のカーバルしか収容できない。名前の通り着陸船用途に適した構造で、下向きの広い窓は着地点の観察に有効である。外装は八角形でエンジンや着陸脚の側面取り付けをしやすい構造になっている。しかし耐衝撃性は低く着陸脚が失われると一変、非常に危険となる。またゲーム中最軽量の有人ポッドであり、多くのdelta-vが必要とされる場面で有利である。
  
 
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== ゲーム内の説明 ==
 
== ゲーム内の説明 ==
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{{Quote|Mk1 Lander Canは、大気の無い天体向けの軽量な単座着陸船として設計されました。ボディ全てがクラッシャブルゾーンという斬新な機体です。|manufacturer=JKJSP}}
|このカプセルは大気が存在しない星への軽量単座着陸船としてデザインされました。新しい衝撃吸収技術が全面に施されているのが特徴です。
 
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== トリビア ==
 
== トリビア ==
* 頭上計器のさらに上に[[Kerbin/ja|Kerbin]]の全球写真が貼られている。
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* 頭上計器のさらに上に[[Kerbin/ja|カービン]]の全球写真が貼られている。
* 船内2ヶ所に付箋メモが貼られている。:
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* 船内2ヶ所に付箋メモが貼られている。
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{{Quote|ソフトウェアに不具合あり<br>フライト前にアップデートすること<br>忘れるな!|頭上計器のさらに上}}
|Reminder(再確認):<br>
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{{Quote|メモ:<br>ハッチを閉じる事!<br>おやつを忘れずに|左側の機器}}
<u>Close the hatch(ハッチを閉めろ)!</u><br>
 
And don't forget the snacks(おやつを忘れるな)
 
|頭上計器のさらに上}}
 
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|Software glitch(ソフトウェアの不具合)<br>
 
Update before flight(出発前にアップデートしろ)<br>
 
DONT FORGET(忘れるな)
 
|左壁面スイッチ類の下}}
 
  
 
*船内右壁面に飛行前チェックリストが貼られている。
 
*船内右壁面に飛行前チェックリストが貼られている。
 
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|PRE-FLIGHT CHECKLIST(飛行前チェックリスト)<br>
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|PRE-FLIGHT CHECKLIST<br>
[] Get permission to use ship(宇宙船使用許可を貰う)<br>
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Get permission to use ship<br>
[] Turn off oxygen(酸素をオフにする)<br>
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Turn off oxygen<br>
[] Check for missing parts(部品欠落をチェック)<br>
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Check for missing parts<br>
[] Tighten loose screws(緩んだネジの締め直し)<br>
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Tighten loose screws<br>
[] Sit in chair(椅子に座る)<br>
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Sit in chair<br>
[] Turn on ship systems(機体システムをオン)<br>
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Turn on ship systems<br>
[] Check fuel reserves(燃料残量のチェック)<br>
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Check fuel reserves<br>
[] Check snack levels(おやつ残量のチェック)<br>
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Check snack levels<br>
[] Run system diagnostics(システム診断プログラムを実行)<br>
+
Run system diagnostics<br>
[] Check radio contact(無線通信のチェック)<br>
+
Check radio contact<br>
[] Engage SAS(SASを作動)<br>
+
Engage SAS<br>
[] Remember EVA Helmet(EVAヘルメットを確認)<br>
+
Remember EVA Helmet<br>
[] Close Airlock Hatch(気密ハッチを閉鎖)<br>
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Close Airlock Hatch<br>
 
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|Pre-flight checklist}}
<small>以下続きがあるようだが低解像度で解読不可</small>
 
}}
 
  
 
== 変更点 ==
 
== 変更点 ==
;{{Version|0.20|}}
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;[[1.2]]
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* IVAを改善
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;[[0.20]]
 
* 実装。
 
* 実装。
  
 
{{Parts}}
 
{{Parts}}
 
[[Category:Command modules/ja]]
 
[[Category:Command modules/ja]]

Latest revision as of 13:35, 2 February 2019

Mk1 ランダー缶
パーツ画像
Command pod によって
Jebediah Kerman's Junkyard and Spacecraft Parts Co

接続サイズ M
コスト (合計) 1 500.00 Funds
(乾燥) 1 482.00 Funds
質量 (合計) 0.66 t
(乾燥) 0.60 t
空気抵抗 0.2
耐熱温度 2000 K
Volume  ?
耐衝撃性 12 m/秒
開発技術 Flight control.png 先進的フライトコントロール
開発導入費 6 800 Funds
バージョンから 0.20
Part configuration mk1LanderCan.cfg
Command module
ピッチトルク 3.0 kN·m
ヨートルク 3.0 kN·m
ロールトルク 3.0 kN·m
トルク消費電力
0.100
秒·kN·m
定員 (最大) Crew
(必要) Crew
一液式推進剤 15 Units of fuel
電力容量 50.0 
SASレベル × なし
Inventory Slots 1 slots
Volume Limit 40 l

Mk1 ランダー缶は、1名のカーバル乗組員が搭乗して任務を遂行するための操縦装置である。着陸を主眼に置いた設計で、下方視界を確保するために下向きに窓が取り付けられている。

使い方

コックピットのパノラマ画像

Mk2 ランダー缶の小型版で、1名のカーバルしか収容できない。名前の通り着陸船用途に適した構造で、下向きの広い窓は着地点の観察に有効である。外装は八角形でエンジンや着陸脚の側面取り付けをしやすい構造になっている。しかし耐衝撃性は低く着陸脚が失われると一変、非常に危険となる。またゲーム中最軽量の有人ポッドであり、多くのdelta-vが必要とされる場面で有利である。

ゲーム内の説明

Mk1 Lander Canは、大気の無い天体向けの軽量な単座着陸船として設計されました。ボディ全てがクラッシャブルゾーンという斬新な機体です。

Jebediah Kerman's Junkyard and Spacecraft Parts Co

トリビア

  • 頭上計器のさらに上にカービンの全球写真が貼られている。
  • 船内2ヶ所に付箋メモが貼られている。
ソフトウェアに不具合あり
フライト前にアップデートすること
忘れるな!

頭上計器のさらに上

メモ:
ハッチを閉じる事!
おやつを忘れずに

左側の機器

  • 船内右壁面に飛行前チェックリストが貼られている。
PRE-FLIGHT CHECKLIST

☐ Get permission to use ship
☐ Turn off oxygen
☐ Check for missing parts
☐ Tighten loose screws
☐ Sit in chair
☐ Turn on ship systems
☐ Check fuel reserves
☐ Check snack levels
☐ Run system diagnostics
☐ Check radio contact
☐ Engage SAS
☐ Remember EVA Helmet

☐ Close Airlock Hatch

Pre-flight checklist

変更点

1.2
  • IVAを改善
0.20
  • 実装。