Difference between revisions of "Mk2 Inline Cockpit/ja"

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'''Mk2 Inline Cockpit'''は、MOD "Spaceplane Plus"(SPP)から正式採用された[[radial size|Mk2サイズ]]の[[cockpit|コクピット]]
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'''Mk2 インラインコックピット'''は、MOD "Spaceplane Plus"(SPP)から正式採用された[[radial size|Mk2サイズ]]の[[cockpit|コックピット]]である。
  
 
== 用途 ==
 
== 用途 ==
[[file:mk2standard panorama.jpg|thumb|left|機長席(左席)からのパノラマビュー]]
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Mk2 iva copilot seat left.png|副操縦士席から見た左方向の眺望
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Mk2 iva captains seat.png|機長席からの眺望
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Mk2 iva copilot right.png|副操縦士席から見た右方向の眺望
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[[Mk2 Cockpit/ja|Mk2 Cockpit]]と違って、2つのアタッチメントノードが、前方にひとつ、後方にひとつある。
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このパーツは揚力を生み出すため、[[spaceplane|スペースプレーン]]への使用が最適である。また、前後に2つの接続ノードを持つため、他のMk2パーツの中間に置くことができる。その他は[[Mk2 Cockpit/ja|Mk2 コックピット]]と同様である。操縦は1名の乗組員でも可能であり、1名のみの限られた乗員輸送能力を[[craft|機体]]に提供可能である。[[Mk2 Crew Cabin/ja|Mk2 クルーキャビン]]は、乗員輸送能力を追加するために理想的である。
そのため、他のMk2パーツの間に直列で繋ぐことができる。揚力があるので[[spaceplane|スペースプレーン]]に使うのがベストだろう。
 
[[IVA]]はMk2と同じになっている。コクピットには2人収容できるが、うち1人は操縦に必要なので、人員輸送能力は最低の1人である。
 
[[Mk2 Crew Cabin/ja|Mk2 Crew Cabin]]をつかって輸送量を上げることが出来る。Mk2コクピットの容量は[[monopropellant|モノプロペラント]]が少量(25)、[[electric charge|電力]]がまあまあ(150)である。[[resource|リソース]]の量は調整できる。
 
  
[[tweakable|調整可能]]な項目は:
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== 製品概要 ==
*'''ToggleFlag''' - [[Flag (Image)|旗]]のオンオフ。(VAB/SPHでのみ)
 
*'''Lights On/Lights Off''' - 内部照明のオンオフ(電力消費なし)
 
 
 
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== ゲーム内の説明 ==
 
 
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C7エアロスペースのエンジニアたちは「間違って」Mk2 Cockpitのノーズを切り取ってしまったあと、機能的なデザインであると気づきました。すぐに他の部分もきれいに叩き潰し、ご要望のインライン型スペースプレーン用コクピットに仕上げました!|C7エアロスペース部}}
+
うっかりMk2コックピットのノーズをへし折ってしまったC7エアロスペースの技術者たちでしたが、これはこれで機能的かもしれないと考え始めました。すぐさま残った部品をハンマーで叩き倒して形を整え、コックピットの直列配置というニーズに応えるMk2 Inline Cockpitが完成させました。すごいね!|manufacturer=C7}}
  
== 変更点==
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== 変更点 ==
;{{Version|0.25|}}
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;[[1.1]]
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*新しい外観と機内視点(IVA)
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;[[0.25]]
 
*実装
 
*実装
 
  
 
{{Parts}}
 
{{Parts}}
 
[[Category:Command modules/ja]]
 
[[Category:Command modules/ja]]

Latest revision as of 00:41, 30 January 2019

Mk2 インラインコックピット
パーツ画像
Cockpit によって
C7 Aerospace Division

接続サイズ Mk2
コスト (合計) 3 500.00 Funds
(乾燥) 3 470.00 Funds
質量 (合計) 2.10 t
(乾燥) 2.00 t
空気抵抗 0.1
耐熱温度 2500 K
Volume  ?
耐衝撃性 45 m/秒
開発技術 High altitude flight.png 高高度飛行技術
開発導入費 20 000 Funds
バージョンから 0.25
Part configuration mk2CockpitInline.cfg
Command module
ピッチトルク 15.0 kN·m
ヨートルク 15.0 kN·m
ロールトルク 15.0 kN·m
トルク消費電力
0.033
秒·kN·m
定員 (最大) Crew
(必要) Crew
一液式推進剤 25 Units of fuel
電力容量 150.0 
SASレベル × なし
Inventory Slots 2 slots
Volume Limit 150 l
Wing
揚力 0.47

Mk2 インラインコックピットは、MOD "Spaceplane Plus"(SPP)から正式採用されたMk2サイズコックピットである。

用途

このパーツは揚力を生み出すため、スペースプレーンへの使用が最適である。また、前後に2つの接続ノードを持つため、他のMk2パーツの中間に置くことができる。その他はMk2 コックピットと同様である。操縦は1名の乗組員でも可能であり、1名のみの限られた乗員輸送能力を機体に提供可能である。Mk2 クルーキャビンは、乗員輸送能力を追加するために理想的である。

製品概要

うっかりMk2コックピットのノーズをへし折ってしまったC7エアロスペースの技術者たちでしたが、これはこれで機能的かもしれないと考え始めました。すぐさま残った部品をハンマーで叩き倒して形を整え、コックピットの直列配置というニーズに応えるMk2 Inline Cockpitが完成させました。すごいね!

C7 Aerospace Division

変更点

1.1
  • 新しい外観と機内視点(IVA)
0.25
  • 実装