Difference between revisions of "Probodobodyne QBE/ja"
From Kerbal Space Program Wiki
Kspjptrans (talk | contribs) (→Changes) |
|||
Line 1: | Line 1: | ||
{{:Probodobodyne QBE/Box}} | {{:Probodobodyne QBE/Box}} | ||
− | + | '''Probodobodyne QBE'''は[[electricity|電力]]で稼働する無人[[command module]]である。 | |
− | == | + | == 使用 == |
− | + | 一般的に、ロケットの先端に設置され、コマンドモジュール機能がすべてに使える。他の無人ポッドより高い耐衝撃性がある。QBEは{{version|1.0}}現在コマンドポッドとしては最も軽く、[[Probodobodyne OKTO2/ja|Probodobodyne OKTO2]]や[[Stayputnik Mk. 1/ja|Stayputnik Mk. 1]]より軽い。 | |
− | + | ||
+ | Probodobodyne QBEには上部と下部に極小サイズの接続ノードがある。 | ||
== ゲーム内の説明 == | == ゲーム内の説明 == | ||
− | + | QBEはKSP内で[[w:Multi-layer insulation|多層絶縁]]されている数少ないパーツの一つである。 | |
− | {{Quote| | + | {{Quote|QBEはプロボドダイン社による最新鋭の小型無人機です。ちっぽけなサイズにもかかわらず、コマンドユニットとしてフル機能し、かつ驚くほど軽量です。これらの長所のため、お値段は少々張ります。さらに、その小さなボディの中にリアクションホイールが入るスペースはなく、バッテリー容量も雀の涙です。にもかかわらず、いや、もしかするとそのため、エンジニアたちは「任意帰還」ミッションに最適だと考えています。 |
+ | }} | ||
== 変更点 == | == 変更点 == | ||
+ | |||
;{{Version|0.18|}} | ;{{Version|0.18|}} | ||
* 実装。 | * 実装。 |
Latest revision as of 11:32, 20 June 2015
プロボドボダイン QBE | |||||
Command module によって Probodobodyne Inc | |||||
接続サイズ | S | ||||
コスト | (合計) | 360.00 | |||
質量 | (合計) | 0.07 t | |||
空気抵抗 | 0.15-0.2 | ||||
耐熱温度 | 1200 K | ||||
Volume | ? | ||||
耐衝撃性 | 15 m/秒 | ||||
開発技術 | 無人化技術 | ||||
開発導入費 | 3 800 | ||||
バージョンから | 0.18 | ||||
Part configuration | probeCoreCube.cfg | ||||
Command module | |||||
ピッチトルク | 0 kN·m | ||||
ヨートルク | 0 kN·m | ||||
ロールトルク | 0 kN·m | ||||
トルク消費電力 |
| ||||
消費電力 | 1.50 ⚡/分 | ||||
電力容量 | 5.0 ⚡ | ||||
SASレベル | 0 | ||||
KerbNet | |||||
Field of View | (min) | 13 ° | |||
(max) | 72 ° | ||||
Detection | 18 % | ||||
Enhancable | いいえ | ||||
Modes | Terrain | ||||
Probodobodyne QBEは電力で稼働する無人command moduleである。
使用
一般的に、ロケットの先端に設置され、コマンドモジュール機能がすべてに使える。他の無人ポッドより高い耐衝撃性がある。QBEはバージョン 1.0現在コマンドポッドとしては最も軽く、Probodobodyne OKTO2やStayputnik Mk. 1より軽い。
Probodobodyne QBEには上部と下部に極小サイズの接続ノードがある。
ゲーム内の説明
QBEはKSP内で多層絶縁されている数少ないパーツの一つである。
「 | QBEはプロボドダイン社による最新鋭の小型無人機です。ちっぽけなサイズにもかかわらず、コマンドユニットとしてフル機能し、かつ驚くほど軽量です。これらの長所のため、お値段は少々張ります。さらに、その小さなボディの中にリアクションホイールが入るスペースはなく、バッテリー容量も雀の涙です。にもかかわらず、いや、もしかするとそのため、エンジニアたちは「任意帰還」ミッションに最適だと考えています。 | 」 |
変更点
- 実装。