Probodobodyne RoveMate/ja

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プロボドボダイン ローブメイト
パーツ画像
Command module によって
Probodobodyne Inc

接続サイズ M
コスト (合計) 800.00 Funds
質量 (合計) 0.15 t
空気抵抗 0.15-0.2
耐熱温度 1200 K
Volume  ?
耐衝撃性 12 m/秒
開発技術 Field science.png 実地研究
開発導入費 6 200 Funds
バージョンから 0.19
Part configuration probeRoverBody.cfg
Command module
ピッチトルク 0 kN·m
ヨートルク 0 kN·m
ロールトルク 0 kN·m
トルク消費電力
0.000
秒·kN·m
消費電力 2.40 ⚡/分
電力容量 120.0 
SASレベル 0
KerbNet
Field of View (min) 5 °
(max) 10 °
Detection 100 %
Enhancable はい
Modes Biome
Terrain

Probodobodyne RoveMateは、ローバーの車体として用いられることを意図したパーツである。他のパーツを取り付けやすい平らな表面をしており、容量120電源としても機能する。

このパーツはバッテリーでもあるが、比エネルギーはわずか0.8 ⚡/kgと低い。電気容量とベースモジュール機能があるため、コントロール可能なコマンドモジュールのように振る舞う。ローバー用として想定されているものの、navballで見てみると、コマンドモジュールとしての前方向はパーツ上向きに設定されているようだ。SASにはスタビリティアシスト機能はない。

ゲーム内説明

無人機とバッテリーがガッチリとひとつになって、組み立て不要!ローバーの車体として想定されていましたが、夢見がちなエンジニアによると可能性は無限大!だそうです。RoveMateはSASを内蔵していますがリアクションホイールは付いていません。なので姿勢を維持したいなら外付けを。

変更点

1.0
  • 無人機としての機能を追加。
0.19
  • 実装。