Small Inline Reaction Wheel/ja
From Kerbal Space Program Wiki
| 小型リアクションホイール | |||||
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| Reaction wheel によって 道端に転がっていたので拾いました | |||||
| 接続サイズ | S | ||||
| コスト | (合計) | 600.00 
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| 質量 | (合計) | 0.050 t | |||
| 空気抵抗 | 0.2 | ||||
| 耐熱温度 | 2000 K | ||||
| 耐衝撃性 | 9 m/秒 | ||||
| 開発技術 |  フライトコントロール
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| 開発導入費 | 3 200
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| バージョンから | 0.7.3 | ||||
| Part configuration | inlineReactionWheel.cfg | ||||
| トルク | 5 kN·m | ||||
| 消費電力 |
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| 積載量 | 70 l | ||||
小型リアクションホイール(旧名インラインリアクションホイール)は、機体にトルクを提供するパーツです。トルクが増加することによって機体の回転が軽快になり、素早く正確に転回しやすくなります。断面サイズ0.65mのリアクションホイールです。
使い方
| 「 | The placement does matter for reaction wheels. Generally speaking they can cause some problems if placed far from the center of mass. Imagine you are grabbing that point and rotating it. That is what the reaction wheels will try to do. You'll get offcenter rotation anywhere other then near the COM. — comment by C7, in his blog entry “Updated Information on SAS in 0.21.1” |
」 |
機体重量に比例して増加する姿勢制御に必要なトルクを小型リアクションホイールを設置することで補うことができます。ただし、低出力なこのモジュール1基では不十分な場合が多くあります。
ゲーム内の説明
| 「 | Small Inline Reaction Wheelは、複数のディスクを超高速で回転させることによって、推進剤を消費せずに宇宙船の制御に必要なトルクを生み出します。危ないので回転中の円盤には絶対に手を触れないでください。 | 」 |
変更点
- SAS機能を削除し、トルクのみを提供。
- パーツ名称をInline Reaction WheelからSmall Inline Reaction Wheelへ変更。
- パーツ外観と接続サイズを中から小へリサイズ。
- 質量を0.12から0.05へ変更。
- 発生トルクを8.0から5.0へ変更。
- 消費電力を24 E/分から15 E/分へ変更。
- 質量を0.3から0.12へ変更。
- トルクを20から8へ変更。
- 質量を0.5から0.3へ変更。
- トルクを3から20へ変更。
- パーツ名称を“S.A.S Module”から“Inline Reaction Wheel”へ変更。
- 質量を0.07から0.5へ変更。
- 電力を消費するようになった。
- モデルとテクスチャを刷新。
- 質量を0.8から0.07へ、コストを2300から600へ変更。(リリースノートに記載なし)
- (Undocumented) Torque increased from 10 to 20, Ki/Kp/Kd changed from 1.0 / 3.0 / 5.0 to 0.0 / 5.0 / 3.5
- (undocumented) SAS now use angular momentum instead of angular velocity - takes into account inertia momentum of the ship [1]
- (undocumented) Tweaked Kd, Ki and Kp parameters
- Exposed Kd, Ki and Kp parameters for tuning the SAS module
- TキーにSAS作動切り替えを割り当て。
- KSP初公開。
Notes
