Difference between revisions of "Flag (Image)/ja"
Rocketdocker (talk | contribs) m (Edits.) |
m (→Minimalistic: translate on Japanese) |
||
| Line 14: | Line 14: | ||
旗は幅256ピクセル高さ160ピクセルのPNG形式の画像である。PNGフォーマットには透過機能があるがゲーム内では作用せず、半透明は混色として表示され透明部分には白色が表示される。その結果、旗は標準形でなければならず、[[w:Flag of Nepal|ネパール国旗]]や[[w:Flag of Switzerland|スイス国旗]]のような特殊形の場合は余白が追加されてしまう。 | 旗は幅256ピクセル高さ160ピクセルのPNG形式の画像である。PNGフォーマットには透過機能があるがゲーム内では作用せず、半透明は混色として表示され透明部分には白色が表示される。その結果、旗は標準形でなければならず、[[w:Flag of Nepal|ネパール国旗]]や[[w:Flag of Switzerland|スイス国旗]]のような特殊形の場合は余白が追加されてしまう。 | ||
| − | == | + | == 小さな図案 == |
[[File:Flag wrinkled.png|thumb|Retroの図案を選択しているが、旗にはMinimalisticと同様のしわが入っている。]] | [[File:Flag wrinkled.png|thumb|Retroの図案を選択しているが、旗にはMinimalisticと同様のしわが入っている。]] | ||
| − | + | より小さな図案の旗が選択されたとき、 地面に立てられた標準の旗のように表現される。小さい図案の旗は現実のように、そしてその間全ての非標準の旗は同じパターンのようにシワを付けてオーバーライドされて変化したファイルは他の旗の表現へ変化しない。 最もそのようにゲームはこの旗が何処か内部の似た旗と結合するように画像処理データを統合するイメージを保持するように思われる、と何人かは主張している。奇妙なことに、標準の旗にはこのようなオーバーレイは適応されず、それよりもそれは既に旗の部品である。プレイヤーらが無色とするために利用できてしまう結果として、旗はデフォルト.pngと名付けられた際にそのまま放置されることが標準なのではないかと提案されている。 | |
== 付属の図案一覧 == | == 付属の図案一覧 == | ||
Revision as of 08:24, 23 August 2024
flag(旗)には選択した図案が表示され様々な場所に設置することが出来る。旗が掲揚されるのは2ヶ所の旗竿、VABとSPHの内部壁面、Extend-o-matic Series A1 Deployable Flag、機体表面(0.23.5以降)である。デフォルトでは以下の26種の図案が内蔵されている。:
- 09・Blorbs・Bullseye・Capsule・Circles・Default・Hexagon・Hexagon Circles・Kerbal 1・Kerbal 2・Kerbin・Kerbin-Mun Flag・Line・Minimalistic・Orbit・Orbs・Retro・Rings・Rocket Science・Satellite・Spheres・Squad Logo 1・Squad Logo 2・Stripes・Trees・Trippy
デフォルトの図案はGameData/Squad/Flagsに保存されているが、MODに付属してきた図案は各MODフォルダ内に保存されている(GameData/<mod>/Flags)。以上のフォルダや同構造のフォルダを作成して、そこに新しい図案を追加することが出来る。図案のファイル名に使用されたスペースはゲーム内でも反映されるため、アンダースコア(_)に差し替える必要はない。
数件の図案は世界天文年2009、1件はSignalnoise氏の創作ミッションパッチ、そのほかの図案はアニメーター兼ディレクターのDavid O'Reillyが原案である。[1]
パーツメーカーのロゴはversion 0.24から旗図案として使用可能になった。[2]
特性
旗は幅256ピクセル高さ160ピクセルのPNG形式の画像である。PNGフォーマットには透過機能があるがゲーム内では作用せず、半透明は混色として表示され透明部分には白色が表示される。その結果、旗は標準形でなければならず、ネパール国旗やスイス国旗のような特殊形の場合は余白が追加されてしまう。
小さな図案
より小さな図案の旗が選択されたとき、 地面に立てられた標準の旗のように表現される。小さい図案の旗は現実のように、そしてその間全ての非標準の旗は同じパターンのようにシワを付けてオーバーライドされて変化したファイルは他の旗の表現へ変化しない。 最もそのようにゲームはこの旗が何処か内部の似た旗と結合するように画像処理データを統合するイメージを保持するように思われる、と何人かは主張している。奇妙なことに、標準の旗にはこのようなオーバーレイは適応されず、それよりもそれは既に旗の部品である。プレイヤーらが無色とするために利用できてしまう結果として、旗はデフォルト.pngと名付けられた際にそのまま放置されることが標準なのではないかと提案されている。
付属の図案一覧
09 [Note 1]
Blorbs [Note 1]
Bullseye
Capsule
Circles [Note 1]
Default
Hexagon
Hexagon Circles [Note 1]
Kerbal 1
Kerbal 2
Kerbin-Mun Flag
Line
Minimalistic.
Orbit [Note 1]
Orbs
Retro [Note 2]
Rings [Note 1]
Rocket Science
Satellite
Spheres [Note 1]
Squad Logo 1
Squad Logo 2
Stripes
Trees
Trippy
.png)
- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 参考作品:英国人デザイナーSimon Page作[世界天文年2009非公式ポスター]
- ↑ 参考作品:Signalnoise作 “非公式NASAミッションパッチ”
作中の契約機関ロゴ
C7 Aerospace Division
Dinkelstein Kerman's Construction Emporium
Experimental Engineering Group
FLOOYD Dynamics Research Labs
Goliath National Products
Integrated Integrals
Ionic Symphonic Protonic Electronics
Jebediah Kerman's Junkyard and Spaceship Parts Co.
Kerbal Motion LLC
Kerbal World Firsts Record Keeping Society
Kerbodyne
Kerlington Model Rockets and Paper Planes Inc.
Maxo Construction Toys
Moving Parts Experts Group
OMB Demolition Enterprises
Periapsis Rocket Supplies Co.
Probodobodyne Inc.
Research & Development Department
Reaction Systems LTD.
Rockomax Conglomerate
ROKEA Incorporated
Sean's Cannery
STEADLER Engineering Corps.
StrutCo.
Vac-Co Advanced Suction Systems
WinterOwl Aircraft Emporium
Zaltonic Electronics
関連項目
- Create custom flags!, tutorial to create custom flags
Notes
- ↑ “Flags” blog entry by danRosas
- ↑ “Kerbal Space Program - Early Access Look At Update v0.24” by Scott Manley released on July 14, 2014
