Difference between revisions of "Flag (Image)/ja"

From Kerbal Space Program Wiki
Jump to: navigation, search
m (特性: 旗サイズについて補足。)
 
(5 intermediate revisions by 5 users not shown)
Line 12: Line 12:
 
== 特性 ==
 
== 特性 ==
 
[[File:Flag dimensions.svg|thumb|left|旗の寸法]]
 
[[File:Flag dimensions.svg|thumb|left|旗の寸法]]
旗は幅256ピクセル高さ160ピクセルのPNG形式の画像である。PNGフォーマットには透過機能があるがゲーム内では作用せず、半透明は混色として表示され透明部分には白色が表示される。その結果、旗は標準形でなければならず、[[w:Flag of Nepal|ネパール国旗]]や[[w:Flag of Switzerland|スイス国旗]]のような特殊形の場合は余白が追加されてしまう。
+
旗は幅256ピクセル高さ160ピクセルまたは幅512ピクセル高さ256ピクセルのPNG形式の画像である。PNGフォーマットには透過機能があるがゲーム内では作用せず、半透明は混色として表示され透明部分には白色が表示される。その結果、旗は標準形でなければならず、[[w:Flag of Nepal|ネパール国旗]]や[[w:Flag of Switzerland|スイス国旗]]のような特殊形の場合は余白が追加されてしまう(詳細については後述)。
  
== Minimalistic ==
+
== 小さな図案 ==
 
[[File:Flag wrinkled.png|thumb|Retroの図案を選択しているが、旗にはMinimalisticと同様のしわが入っている。]]
 
[[File:Flag wrinkled.png|thumb|Retroの図案を選択しているが、旗にはMinimalisticと同様のしわが入っている。]]
The Minimalist flag, while it can be selected, appears as the default flag when planted. Some people say that the minimalist flag is overlaid onto non-default flags for realism, and while all non-default flags do bear wrinkles in the same pattern, changing this file won't change the appearance of the other flags. Most likely the game holds a similar image to this flag somewhere internally with integrated alpha channel to combine both flags. Oddly enough, the default flag does not have this overlay; rather, it is already part of the flag's .png image. This suggests that a flag named default.png will be left untouched; as a result, players can exploit this in order to have solid colors.
+
より小さな図案の旗が選択されたとき、 地面に立てられた標準の旗のように表現される。小さい図案の旗は現実のように、そしてその間全ての非標準の旗は同じパターンのようにシワを付けてオーバーライドされて変化したファイルは他の旗の表現へ変化しない。 最もそのようにゲームはこの旗が何処か内部の似た旗と結合するように画像処理データを統合するイメージを保持するように思われる、と何人かは主張している。奇妙なことに、標準の旗にはこのようなオーバーレイは適応されず、それよりもそれは既に旗の部品である。プレイヤーらが無色とするために利用できてしまう結果として、旗はデフォルト.pngと名付けられた際にそのまま放置されることが標準なのではないかと提案されている。
  
 
== 付属の図案一覧 ==
 
== 付属の図案一覧 ==
Line 28: Line 28:
 
File:Hexagon.png|Hexagon
 
File:Hexagon.png|Hexagon
 
File:HexagonCircles.png|Hexagon Circles <ref group="Note" name="IYA" />
 
File:HexagonCircles.png|Hexagon Circles <ref group="Note" name="IYA" />
File:Kerbal1.png|Kerbal 1
+
File:120px-Kerbal1(flag).png|Kerbal 1
 
File:Kerbal2.png|Kerbal 2
 
File:Kerbal2.png|Kerbal 2
 
File:Kerbinflag.png|[[Kerbin]]
 
File:Kerbinflag.png|[[Kerbin]]
Line 87: Line 87:
 
<references />
 
<references />
  
[[Category:Index/ja]]
+
[[Category:Main topics/ja]]

Latest revision as of 08:27, 23 August 2024

Mun地表に設置されたカスタム図案の旗(図案はスタートレックの惑星連邦)

flag(旗)には選択した図案が表示され様々な場所に設置することが出来る。旗が掲揚されるのは2ヶ所の旗竿VABSPHの内部壁面、Extend-o-matic Series A1 Deployable Flag、機体表面(0.23.5以降)である。デフォルトでは以下の26種の図案が内蔵されている。:

09・Blorbs・Bullseye・Capsule・Circles・Default・Hexagon・Hexagon Circles・Kerbal 1・Kerbal 2・Kerbin・Kerbin-Mun Flag・Line・Minimalistic・Orbit・Orbs・Retro・Rings・Rocket Science・Satellite・Spheres・Squad Logo 1・Squad Logo 2・Stripes・Trees・Trippy

デフォルトの図案はGameData/Squad/Flagsに保存されているが、MODに付属してきた図案は各MODフォルダ内に保存されている(GameData/<mod>/Flags)。以上のフォルダや同構造のフォルダを作成して、そこに新しい図案を追加することが出来る。図案のファイル名に使用されたスペースはゲーム内でも反映されるため、アンダースコア(_)に差し替える必要はない。

数件の図案は世界天文年2009、1件はSignalnoise氏の創作ミッションパッチ、そのほかの図案はアニメーター兼ディレクターのDavid O'Reillyが原案である。[1]

パーツメーカーのロゴはversion 0.24から旗図案として使用可能になった。[2]

特性

旗の寸法

旗は幅256ピクセル高さ160ピクセルまたは幅512ピクセル高さ256ピクセルのPNG形式の画像である。PNGフォーマットには透過機能があるがゲーム内では作用せず、半透明は混色として表示され透明部分には白色が表示される。その結果、旗は標準形でなければならず、ネパール国旗スイス国旗のような特殊形の場合は余白が追加されてしまう(詳細については後述)。

小さな図案

Retroの図案を選択しているが、旗にはMinimalisticと同様のしわが入っている。

より小さな図案の旗が選択されたとき、 地面に立てられた標準の旗のように表現される。小さい図案の旗は現実のように、そしてその間全ての非標準の旗は同じパターンのようにシワを付けてオーバーライドされて変化したファイルは他の旗の表現へ変化しない。 最もそのようにゲームはこの旗が何処か内部の似た旗と結合するように画像処理データを統合するイメージを保持するように思われる、と何人かは主張している。奇妙なことに、標準の旗にはこのようなオーバーレイは適応されず、それよりもそれは既に旗の部品である。プレイヤーらが無色とするために利用できてしまう結果として、旗はデフォルト.pngと名付けられた際にそのまま放置されることが標準なのではないかと提案されている。

付属の図案一覧

  1. 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 参考作品:英国人デザイナーSimon Page作[世界天文年2009非公式ポスター]
  2. 参考作品:Signalnoise作 “非公式NASAミッションパッチ

作中の契約機関ロゴ

関連項目

Notes

  1. Flags” blog entry by danRosas
  2. Kerbal Space Program - Early Access Look At Update v0.24” by Scott Manley released on July 14, 2014