Difference between revisions of "RoveMax Model M1/ja"

From Kerbal Space Program Wiki
Jump to: navigation, search
 
Line 1: Line 1:
 
{{:RoveMax Model M1/Box}}
 
{{:RoveMax Model M1/Box}}
  
'''RoveMax Model M1'''は中型の[[rover|探査車]]用車輪である。
+
'''RoveMax Model M1'''は中型の[[rover|ローバー]]用車輪である。
  
 
== 使い方 ==
 
== 使い方 ==

Latest revision as of 19:46, 27 September 2014

ローブマックス モデル M1
パーツ画像
Rover wheel によって
カーバル・モーション

接続サイズ 側面設置
コスト (合計) 450.00 Funds
質量 (合計) 0.075 t
空気抵抗 0.2-0.3
耐熱温度 1200 K
耐衝撃性 50 m/秒
開発技術 Field science.png 実地研究
開発導入費 5 200 Funds
バージョンから 0.19
Part configuration roverWheelM1.cfg
格納可能 いいえ
ブレーキトルク 2 kNm
ステアリング最大角度 20 °
最高速度 34 m/秒
消費電力 2.5 ⚡/秒
Testing Environments
On the surface はい
In the ocean はい
On the launchpad はい
In the atmosphere はい
Sub-orbital はい
In an orbit はい
On an escape はい
ドッキング はい
Test by staging いいえ
Manually testable はい
積載量 600 l

RoveMax Model M1は中型のローバー用車輪である。

使い方

Model M1は当初最速の駆動車輪だったが、現在は新パーツのTR-2L Ruggedized Vehicular Wheelのほうが軽量、省エネ、高速、高耐久なため、そちらが採用されることがほとんどである。

Model M1駆動中は毎秒1.0Eを消費する(毎時3600E)。

ゲーム内の説明

適当な動力付き車輪が無いことに対する長年の抗議の末、新興企業Kerbal Motion社が作り出したこの製品は、まさに待ち望まれた物でした。-RoveMax モデル1 パワード ローバーホイール

変更点

0.22
  • パーツ名称をRoveMax Model 1からRoveMax Model M1へ変更。
0.19
  • 実装。