LT-2 Landing Strut/ja
From Kerbal Space Program Wiki
| LT-2 着陸脚 | ||
 | ||
| Landing leg によって ムーヴィング・パーツ・エキスパート・グループ | ||
| 接続サイズ | 側面設置 | |
| コスト | (合計) | 340.00 
|
| 質量 | (合計) | 0.100 t |
| 空気抵抗 | 0.2 | |
| 耐熱温度 | 2000 K | |
| 耐衝撃性 | 12 m/秒 | |
| 開発技術 |  先進的着陸技術
| |
| 開発導入費 | 4 100
| |
| バージョンから | 0.14 | |
| Part configuration | landingLegLT-2.cfg | |
| 格納可能 | はい | |
| ブレーキトルク | いいえ | |
| ステアリング最大角度 | いいえ | |
| 積載量 | 300 l | |
LT-2 Landing Strutは主に天体表面へ安全に着陸するために用いられる着陸脚である。0.14で実装されるまでは、ウイングレットが代用品としてMun着陸に用いられていた。
使い方
LT-2は側面取り付け式で垂直着陸で用いられる。独特な展開方式により兄弟機であるLT-1よりもはるかに大きい変化量と最大長を持っており、より大型のエンジンも守ることが出来る。
比較的長いLT-2を以ってしても、可能な限り機体下部に設置する必要がある。LV-T30やLV-T45を守るには十分な長さだが、LV-NやMainsailの全高には届かない。
着陸脚の操作はGキー、右クリックメニューの"Extend gear"、画面上の"Gears"ボタンのいずれかから行える。展開する着陸脚には機体を持ち上げるだけの力がある。If the leg collides with another part of the rocket, it can break connections and push that part away.
LT-2の安全な最大着陸速度は～12 m/sである。巨大な機体や起伏地形への着陸ではより低速で着陸する必要がある。
0.23.5の時点では、Small Gear Bayと異なり着陸脚は質量が正しく加算されている。
ゲーム内の説明
| 「 | 丈夫なLT-2着陸脚を使えば、地面にしっかりと突き刺さるという手段を取らなくとも地面にしっかり着陸することができます。 | 」 |
変更点
- サスペンション機能を追加。
- 実装。
