Difference between revisions of "Mk1 Inline Cockpit/ja"
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− | 前後の[[radial size|中型]]接続ポイントを利用して[[RCS]]タンクや[[SAS]]モジュール、ノーズコーンなどを配置できる。Mk1 Cockpitとは異なり窓や計器盤も無く、内装は空なのでIVAの役には全く立たない。機能的なコックピット内装に置き換えるMODがいくつか製作されている。 | + | 前後の[[radial size/ja|中型]]接続ポイントを利用して[[RCS]]タンクや[[SAS]]モジュール、ノーズコーンなどを配置できる。Mk1 Cockpitとは異なり窓や計器盤も無く、内装は空なのでIVAの役には全く立たない。機能的なコックピット内装に置き換えるMODがいくつか製作されている。 |
== ゲーム内の説明 == | == ゲーム内の説明 == |
Revision as of 18:28, 21 September 2014
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Mk2 コックピット | |||||
Cockpit によって C7 Aerospace Division | |||||
接続サイズ | Mk2 | ||||
コスト | (合計) | 3 570.00 | |||
(乾燥) | 3 482.00 | ||||
質量 | (合計) | 2.060 t | |||
(乾燥) | 1.812 t | ||||
空気抵抗 | 0.1 | ||||
耐熱温度 | 2500 K | ||||
耐衝撃性 | 45 m/秒 | ||||
開発技術 | 超音速飛行技術 | ||||
開発導入費 | 20 000 | ||||
バージョンから | 0.25 | ||||
Part configuration | mk2CockpitStandard.cfg | ||||
定員 | (最大化) | 2 | |||
(必要) | 1 | ||||
SASレベル | × なし | ||||
トルク | 15 kN·m | ||||
消費電力 |
| ||||
実験 | クルーレポート | ||||
収集 | いいえ | ||||
再実行可能 | はい | ||||
再設定可能 | はい | ||||
消費電力 | なし | ||||
揚力 | 0.6 | ||||
アンテナタイプ | 内蔵 | ||||
アンテナ出力 | 5 km | ||||
積載量 | なし | ||||
インベントリスロット | 2 slots | ||||
積載量上限 | 150 l | ||||
一液式推進剤 | 15 | ||||
電力容量 | 150 ⚡ |
Mk2 Cockpitは前後に中型の接続ポイントがあるコックピットである。コックピットでは積み重ね配置が唯一可能な製品である。
使い方
前後の中型接続ポイントを利用してRCSタンクやSASモジュール、ノーズコーンなどを配置できる。Mk1 Cockpitとは異なり窓や計器盤も無く、内装は空なのでIVAの役には全く立たない。機能的なコックピット内装に置き換えるMODがいくつか製作されている。
ゲーム内の説明
「 | 次世代の直列コクピットです。流線型の高速飛行機用にデザインされています。 | 」 |
変更点
- 内蔵電源を追加。
- IVAモードを実装。
- 定員を3人から1人に変更。
- 実装。