LY-10 Small Landing Gear/ja

LY-10 小型ランディングギア
Landing gear によって ライトイヤー・タイヤ
接続サイズ		側面設置
コスト	(合計)	600.00
質量	(合計)	0.045 t
空気抵抗		0.2-0.3
耐熱温度		2600 K
耐衝撃性		50 m/秒
開発技術		着陸技術
開発導入費		3 800
バージョンから		0.15
Part configuration		GearSmall.cfg
格納可能		はい
ブレーキトルク		4 kNm
ステアリング最大角度		100 °
Testing Environments
On the surface		はい
In the ocean		はい
On the launchpad		はい
In the atmosphere		はい
Sub-orbital		はい
In an orbit		はい
On an escape		はい
ドッキング		はい
Test by staging		いいえ
Manually testable		はい
消費電力		0.01 ⚡/秒
積載量		140 l

Small Gear Bayは格納式の車輪脚で、航空機など滑走が必要な機体の脚として使用できる。

使い方

Small Gear Bayには車輪があるため滑走による破損を防ぐことが出来る。またローバーの車輪としても利用できる。0.18以降は照明が内蔵され、電力を消費せずに機体足元を照らすことが出来るようになった。

Small Gear Bayの車輪と他のローバー用車輪には重大な相違点がいくつかある。Small Gear Bayには駆動能力が無いため、走行するためには別途動力を用意する必要がある。ただし標準的な用途となる航空機ではジェットエンジンやロケットエンジンが装備されているので大きな問題にはならないだろう。駆動能力がない代わりに、離着陸の速度に対応できるよう他の車輪をはるかに越える200m/s以上の耐久速度を備えている。

Unlike landing legs, landing gear mass is not counted by the physics engine as of 0.23.5. This is similar to that behavior of struts and fuel lines. So the drag induced doesn't differ between extended and retracted state, so that any advantages from retracting them are negated.

As of the 0.23 update landing gear have the ability to have their steering unlocked by right clicking them, allowing sharper turns on the ground. Landing gear can also become steerable from the beginning of flight by use of the tweakables system in this update as well.

ゲーム内の説明

「

大気圏内で使用するための、ハイパフォーマンスなギアです。

」

変更点

0.23

• 操舵軸の追加。

0.18

• 照明を追加。

0.15

• 実装。