Communotron 16/ja
From Kerbal Space Program Wiki
| コミュノトロン 16 | ||
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| Antenna によって アイオニック・シンフォニック・プロトニック・エレクトロニクス | ||
| 接続サイズ | S, 側面設置 | |
| コスト | (合計) | 300.00 
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| 質量 | (合計) | 0.005 t [1] |
| 空気抵抗 | 0.2 [1] | |
| 耐熱温度 | 2000 K | |
| 耐衝撃性 | 7 m/秒 | |
| 開発技術 |  基礎工学
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| 開発導入費 | 750
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| バージョンから | 0.18 | |
| Part configuration | commsAntenna16.cfg | |
| アンテナタイプ | 直接通信 | |
| アンテナ出力 | 500 km | |
| パケットサイズ | 2 Mits | |
| 伝送速度 | 3.33 Mits/秒 | |
| 消費電力 | 6 ⚡/Mits | |
| 積載量 | 1 l | |
| スタック可能量 | 4 単位 | |
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The Communotron 16 is a deployable antenna item for the science transfer system. Like the Communotron 88-88, the Communotron 16 can be deployed and retracted through action groups or manually.
現時点では[outdated]、"PhysicsSignificance = 1"ステータスが記述されており、質量はなく空気抵抗も0になっている。
使い方
Command Pod Mk1上面で伸展したCommunotron 16
Communotron 16のデータレートは0.8 Mits/sで消費電力は10 e/Mitである。伝送速度は最低だが、消費電力も最小でおそらく最初に開発されるアンテナである。パーツはとても小さく、制約をほとんど受けることなく自由に配置することが出来る。
ゲーム内の説明
| 「 | Communotron 16は中距離通信、長距離通信のバックアップ、政府の秘密機関による通信傍受用途などに適した多用途軽量アンテナです。 | 」 |
変更点
- コストを150から300へ変更(and made significant)。
- "PhysicsSignificance = 1"を追記。性能表の数値に関わらず質量と空気抵抗が0になっている。
- 実効機能を追加
- 説明文を追記。
- 実装。
