FL-T400 Fuel Tank/ja
From Kerbal Space Program Wiki
| FL-T400 燃料タンク | ||
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| Liquid fuel tank によって ジェバダイア・カーマン・ジャンクヤード&宇宙部品 | ||
| 接続サイズ | M, 側面設置 | |
| コスト | (合計) | 500.00 
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| (乾燥) | 316.40
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| 質量 | (合計) | 2.250 t |
| (乾燥) | 0.250 t | |
| 空気抵抗 | 0.3-0.2 | |
| 耐熱温度 | 2000 K | |
| 耐衝撃性 | 6 m/秒 | |
| 開発技術 |  先進的ロケット工学
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| 開発導入費 | 1 600
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| バージョンから | 0.7.3 | |
| Part configuration | fuelTankT400.cfg | |
| 積載量 | なし | |
| 液体燃料 | 180 
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| 酸化剤 | 220
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The FL-T400 Fuel Tank provides fuel to liquid fuel engines, like the LV-T30, attached beneath it.
使い方
FL-T400 Fuel TankはFL-T800 Fuel Tankと共にデモ版に登場する数少ないliquid fuel tank/ja液体燃料タンクで、LVシリーズのエンジンに燃料を供給する唯一の方法である。1基では短時間しか持たず、直列に重ねることで供給時間を確保できる。0.13以降では側面にデカップラーや燃料タンクを追加することも出来る。
容量は400LでLV-T301基を33.76秒間全力燃焼させることが出来る。
RT-10 Solid Fuel Boosterとは異なり、推力をこまめに変更することが出来る。この違いによってオーバーヒートが起きやすい大気圏内での全力噴射から軌道修正のための低出力噴射まで行うことが出来る。
液体燃料タンクの運用で注意すべきことは、余計な燃料を積まないことである。余計な燃料は重りとなり推力不足を引き起こす原因になる。
ゲーム内の説明
| 「 | FLシリーズは大抵は燃料が爆発せずに済むという点で、従来の宇宙開発に使用されていた燃料容器からかなりの進歩を遂げました。直下に液体燃料エンジンを取り付けない限り、燃料タンクは役に立ちません。他の燃料タンクの上に取り付けることで下にあるエンジンが使える燃料が増えます。 | 」 |
変更点
- モデルとテクスチャを刷新。
- パーツ名称をFL-T500からFL-T400へ変更。あわせてコストを550から850へ、容量を500から400へ、合計質量を2.5から2.25へ、乾燥質量を0.3から0.25へ変更。
- 右クリックメニューに燃料残量の表示と、燃料使用の切り替えボタンが追加された(リリースノートに記載なし)。
- 側面取り付けと積層が可能になった(リリースノートに記載なし)
- 燃料タンクが空になった際に(燃料タンク切り替え処理のバグで)パフォーマンスが低下する問題を修正。
- エンジンが燃料タンクに接続できない小さいながらも非常に破壊的なバグを修正。
- 燃料タンクを積み重ねて容量(重量も)を増やせるようになった。
- VAB内でtri-coupler、燃料タンク、デカップラーの配置に関するバグを修正
- KSP初公開。
